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はじめに

震災後、少しでもみなさんが笑顔になれるお手伝いが出来ないかと思い

気軽に携帯などでも楽しめるお話を作ってみました。

たくさんの出会いがあり、皆さんのお力を借りて、とっても素敵なお話が4つも出来ました。

みなさんに楽しんで頂けたら嬉しいです。


また、お話のイラストも募集しております、詳しくはコチラをご覧ください。



おはなしリスト

ぞうのさんちゃん

うさぎのはなちゃん

ねずみのつよしくん

さるのけんたくん

さんちゃん宇宙へ行く


イラストギャラリー

ぞうのさんちゃん


このお話は「嵐」のところで
子供さん達に地震のときの恐さを思い出させるかもしれません。
一度読んでから、ご自身の判断で
もし気に入ってもらえたら、是非一緒にお子さんと楽しんで下さい。



ある小さな森にぞうのさんちゃんが住んでいました。
森には沢山の動物が生活しています。
でもさんちゃんはいつも一人ぼっちでした。
さんちゃんは大きすぎてみんなとうまく遊べないからです。

さるのケンタくんは言いました。
「さんちゃんと鬼ごっこしても、長い鼻ですぐつかまっちゃうよ」
さんちゃん

うさぎのハナちゃんは言いました。
「さんちゃんとかくれんぼしても隠れる場所はないでしょ?」

ねずみのツヨシくんは言いました。
「さんちゃんとナワトビしても踏みつぶされそうで恐いんだ」
さんちゃん


さんちゃんはとっても悲しくて 
大きな体をできるだけ小さくして
みんなの邪魔にならないよう
毎日ひっそり静かに暮らしていました。
さんちゃん


そんなある日、森に大きな嵐がやって来ました。
激しい雨に打たれて、花は風に飛ばされ
木の枝は折れ、森はめちゃくちゃになりました。

さんちゃんはみんなのことが心配でたまりません。

嵐が去った次の日
さんちゃんは何か出来る事はないかと
みんなのうちを訪ねました。

さるのケンタくんのうちは
折れた枝で窓ガラスが割れて家のなかもメチャクチャです。
さんちゃんが散らかった物を片付けようと中に一歩入ると
ぱりん!と大きな音がしました。
さるのケンタくんは「さんちゃんの大きな足じゃせっかく
無事だったものも全部踏まれてこなごなになっちゃうよ!」
と言って、さんちゃんを追い出しました。

うさぎのハナちゃんは家の前の花壇で倒れてしまったお花を
悲しそうに見つめています、さんちゃんが側に行くと
うさぎのハナちゃんは、さんちゃんが側にいると
「おひさまが隠れて全部、影になってしまうから
側に来ないで」と言います。
さんちゃん


ねずみのツヨシくんはただでさえ小さなおうちに住んでいるので
さんちゃんには何もしてあげることが出来ません
ツヨシくんはさんちゃんには目もくれず
ちょこまかと動きまわって家の中を掃除しています。
さんちゃんは悲しくなって大きなため息をつきました。
そのせいでツヨシくんがせっかく洗った洗濯物が飛ばされて
全部ドロの中に落ちてしまいました。
「さんちゃん!何てひヒドい事をするんだ!どっか他の所に行ってくれ!」
と怒られてしまいました。

さんちゃんはみんなの役に立てず、悲しくて悲しくて
しょんぼりしながら道を歩いていると、後ろからクマのダイスケさんに
「さんちゃん、これから森を元通りにしたり、みんなの食べ物を運ぶのに
さんちゃんがそこにいると道がふさがって困るんだ。
ちょっとどいてくれないかい」
と言われてしまいました
さんちゃんが道をあけるとダイスケさんは
急いでさんちゃんの側をすり抜けて
どんどんと先に行ってしまいました。

さんちゃんは思いました。
僕がいてもみんなに迷惑をかけるだけなんだ
何か役に立てる事はないのかなぁ。

さんちゃん


そんな時、先を急いでいたクマのダイスケさんが
困った顔で森に戻って来ました。
ダイスケさんは、みんなを集めると
この先の道が、倒れた大きな木でふさがってしまい
村に必要な道具も食べ物もこのままでは
何も運べないと相談を始めました。
みんなとても困ってしまいました。

さんちゃんは考えました
僕は森で一番の力持ち
いつもは何の役にも立てないけれど
もしかしたら力になれるかもしれない!

さんちゃんはみんなに言いました。

「僕が何とかするから待ってて!」

いつもおとなしいさんちゃんが
急いで倒れている木の所にかけつけました。

みんなビックリしてさんちゃんを追いかけました。

みんながさんちゃんに追いつくと、さんちゃんは長い鼻を使って
道に倒れている大きな木の枝を次々と折っていきます。
さんちゃんの鼻は沢山キズついてしまいました。
でもさんちゃんはそんなことは全然気にしません。
倒れている大きな木を、大きな頭でぐいぐいと押し始めました
大きな木は始めはびくともしませんでしたが、やがて少しずつ
転がり始めます。さんちゃんは力いっぱい押しますが
なかなか前に進みません。
みんなさんちゃんを見守っています。
さんちゃん

そんな時さるのケンタくんが言いました。

「みんなでさんちゃんを手伝おう!」

森のみんながさんちゃんと一緒に大きな木を押し始めました。
「よいしょ!よいしょ!」かけ声を合わせて、みんな力いっぱい
木を押して行きます、すると木は動き出し、やがてみんなで道の
脇まで大きな木を運ぶ事が出来ました。

さんちゃん

ケンタくんは言いました
「さんちゃんどうもありがとう!さんちゃんがいなければ
道がふさがったままどうすることも出来なかったよ!」
さんちゃんはみんなの役に立てた事が嬉しくてたまりません。
おでこに大きなスリキズが出来てしまいましたが
そんな事も気になりません。
そしてさんちゃんは言いました。
「僕一人ではあそこまで木を動かす事なんて絶対無理だった
みんながいてくれたから出来たんだ!」
さんちゃんがそう言って笑うと
みんなも笑顔で、さんちゃんありがとう!と口々に言いました。

さんちゃん

さんちゃんはちょっと恥ずかしくなってしまい
すりむけたおでこと同じ真っ赤な顔になってしまいました。
そこにうさぎのハナちゃんが絆創膏を
はってくれて、さんちゃんはますます赤くなってしまいました。
さんちゃん

真っ赤になったさんちゃんを見て、みんな大きな声でわらいました
さんちゃんも一緒にに笑いました。

森は、さんちゃんが沢山荷物を運んだり
食べ物を運んだりしたので
あっというまに元通りになりました。

「さんちゃん、お花に水をあげるのを手伝ってくれる?」
さんちゃん

うさぎのハナちゃんに言われてさんちゃんは長い鼻に水を貯めると
花壇いっぱいにお水を撒いてあげました。

「さんちゃん、洗濯物が飛ばされて木にひっかかっちゃったんだ!」
ねずみのツヨシくんに言われて、ひょいと長い鼻で
洗濯物を取ってあげました。

さんちゃんは今ではみんなの人気者、さんちゃんにしか出来ない事で
みんなの役に立つ事が出来るのです。

「さんちゃん、一緒に遊ぼう!」さるのケンタくんが言いました
みんながさんちゃんの背中に乗って、森の中を駆け抜けます
しばら行くとみんなで動かした木の所にたどり着きました
そこにはクマのダイスケさんが大きな木を削って作った
大きなベンチが置いてあります。
さんちゃんも座れる大きいベンチです。

さんちゃんはそこにみんなを連れて来ると、一緒にお弁当を食べたり
沢山おしゃべりをしたり、沢山笑ったりしながら
毎日楽しく暮らしました。

さんちゃん

おしまい


うさぎのはなちゃんへ行く。


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うさぎのはなちゃん

僕の大好きなうさぎのはなちゃん。

とっても優しいぼくの友達
毎日僕にお水をくれるんだ。
そして、楽しい話を沢山聞かせてくれるんだ。

はなちゃん


天気のいい日は
とっても素敵な声で
たくさん歌を歌ってくれるんだ。

はなちゃんの歌声が聞こえてくると
なんだかすごーく元気になって
力がわいてくるんだ。

はなちゃん

そうすると
僕の背筋はぴんっとのびてきて
はっぱを目一杯ひろげて
どうしてもはなちゃんに
「ありがとう」
て、伝えたくなるんだ。

そうすると
はなちゃんは僕を見つめて
とっても素敵な笑顔でニッコリ笑って
「今日もきれいに咲いてくれて
ありがとう」って言うんだ。

おかしいな?
「ありがとう」は僕の方なのに
でも、はなちゃんは優しいから
きっと僕の気持ちがわかるんだ
はなちゃんに「ありがとう」って言われると
うれしくて、うれしくて
僕は毎日はなちゃんに会えるのが
楽しくてしょうがないんだ。

でもね、ある日すごい雨と風がふいてきて
僕はすごーく頑張ったんだけど
だんだん力がでなくなっちゃって
すっかり疲れてしまったんだ。

でもだいじょうぶ、
明日になればきっとはなちゃんが
笑顔で僕に元気をくれるはずだから!

なのにおかしいんだ
雨もすっかりやんで
お陽さまもキラキラ輝いてるに
はなちゃんはちょっぴり元気が無くて
なんだか僕の顔を見て
悲しい顔をするんだ。

「はなちゃん!僕はすぐに元気になるよ!」
お願い、はなちゃん
早く元気になるから笑顔を見せて。

でもはなちゃんはしょんぼりとしたまま
僕を悲しい顔で見つめるんだ。

はなちゃん、はなちゃんが
そんなに悲しい顔だと
ぼく、元気が出ないんだ
全然、力がわいてこないんだ・・・・。

はなちゃん、楽しい話を今日もきかせて
いつもみたいに素敵な歌をうたって。

でもはなちゃんはしょんぼりしたまま
お家に戻ってしまい
僕はどうしていいのか分からなくなっちゃって
悲しくて力も出なくなっちゃって、
途方に暮れていたんだ。

そしたらお陽さまをさえぎって、でっかいやつが
やってきたんだ!

はなちゃん


そうだ、ぞうのさんちゃんだ!

「お花さん、僕はぞうのさんちゃん。はなちゃんが
元気が無くて、ぼくはとっても悲しいんだ
でも僕にはなんにもしてあげられないんだ・・・・。
今、はなちゃんを笑顔に出来るのは
きっと僕じゃなくて、はなちゃんの大好きな君なんだ」

はなちゃん


そういうと長ーいお鼻からお水をいっぱい撒いて
僕にちょっぴり元気をくれたんだ!

僕がちょっと元気になると
さんちゃんがうれしそうな顔で
笑ってくれたんだ。
そしたら、またちょっぴり元気になって
よーし!明日は絶対にはなちゃんを
笑顔にしてみせるぞ!って思うんだ。

「ありがとう!さんちゃん!」
僕はさんちゃんに言ってみたけど
ちゃんと伝わったかな?
きっと大丈夫、さんちゃんもとっても優しいから
「お花さん!元気になってくれてありがとう!」
ほら、やっぱりさんちゃんも「ありがとう」って
もう、僕はすごーく元気になっちゃったんだ!

次の朝、はなちゃんがお家から出てきて僕を見ると
お陽さまみたいな笑顔でにっこり笑ったんだ!
ぼくはうれしくなっちゃって
背筋がぴんってのびてきて
体がむずむずするくらい
いつもみたいに力がわいてきたんだ。

そうしたらぞうのさんちゃんもやってきて
はなちゃんは言ったんだ
「さんちゃん、お花に水をあげるのを手伝って!」

ぼくはもう、さんちゃんが大好きだったから
お水をたっぷりもらって
本当にうれしくなっちゃったんだ

「さんちゃんお水をありがとう」

はなちゃん


「はなちゃん、笑顔になってくれてありがとう」

そう言うと

ほらね!

はなちゃん

「お花さん!今日もきれいに咲いてくれてありがとう」

はなちゃん

はなちゃんとさんちゃんはとっても素敵な笑顔で
にっこり笑って「ありがとう」
っていってくれるんだ!

おしまい


ねずみのつよしくんへ行く。


写真提供:まりまりのおはな日記の「まりまりさん」より。

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おはなしのイラスト

みなさん、可愛いイラストをありがとうございます。
イラストはお話の中や、ブログデザインに使わせて頂いております。

みなさんのイラストお待ちしております。
詳しくはコチラをご覧ください。


さんちゃん

さんちゃん
「anataさん」より
ありがとうございます。


さんちゃん
つくりはなしの「tomohbaさん」より
ありがとうございます。


さんちゃん


さんちゃん

さんちゃん
「anataさん」より
ありがとうございます。


さんちゃん
「なおちゃんさん」より
ありがとうございます。


さんちゃん
「Chikakoさん」より
ありがとうございます。


さんちゃん
「SUEMARRさん」より
ありがとうございます。


さんちゃん
「Hirokoさん」より
ありがとうございます。


さんちゃん
つくりはなしの「tomohbaさん」より。
ありがとうございます。

ねずみのつよしくん

「きゃ~!!」
うさぎのはなちゃんの大きな悲鳴が小さな森に
響き渡りました。

森のみんなが急いではなちゃんのもとに駆けつけます
そこはだいすけさんのお家でした

そこには

なんとクマのだいすけさんが
家の中で倒れているではありませんか?!

さんちゃんがおそるおそる開いている窓から
長い鼻を使ってだいすけさんの様子をうかがっています

すると

「ぐうううううううう」
と大きな音が聞こえてきました

「だいすけさん!大丈夫?!」とはなちゃんが声をかけると
だいすけさんがゆっくりおきあがり、
「お腹がすいた~」と小さな声でささやきました

だいすけさんはみんなをおうちに招き入れると
ぐったりと椅子に座り込んでしまいました

聞くと、今朝からだいすけさんは何も食べてないそうです
だいすけさんの奥さん、ゆうこさんは朝から出かけたきり
戻ってきません

ねずみのつよしくんがいいました
「みんな、みて!ここにお皿が並んでる!」
だいすけさんの家の食卓には
お皿と、フォークがきれいに並べてあります
台所にはホットケーキの箱がおいてあります

「ふむふむ、ゆうこさんはだいすけさんの朝食に
ホットケーキを焼いたに違いない」つよしくんはいいました

「でも、起きたときにはお皿はからっぽで
まだ何にもたべてないんだよ~」
とだいすけさん。

「それはおかしい、じゃあ、いったい誰がだいすけさんの
ホットケーキを?」つよしくんは考えました

「だいすけさん、家の鍵はかかってましたか?」
「玄関の鍵はかかってたけど、天気が良いからか
窓はあけっぱなしだったな~」とだいすけさん

はなちゃんは「そうよ、さっき鍵がかかっていたから
さんちゃんが窓から長い鼻を使ってだいすけさんの
様子をみてたじゃない」といいました

「わかったぞ!」つよしくんは言いました
「犯人はさんちゃん!君だ!!」

「え~!!!」つよし君以外みんなびっくりです
さんちゃんはドキドキしながらつよしくんに聞きました。
「ひどいよ!つよしくん!どうして僕が犯人なんだい?!」

「そうよ!そもそも犯人って、なんの犯人なのよ!」
はなちゃんは怒ってつよしくんに詰め寄りました。

「お、落ち着いて、はなちゃん、何をかくそう、
さんちゃんが窓から長い鼻をつかって、
だいすけさんのホットケーキを食べてしまったんだ!」

「え?!ひどいわ、さんちゃん、どうしてそんな事を!」
はなちゃんはいいました
「さんちゃん、そんなにお腹がすいてたなら、
僕がいくらでもさつまいもを持ってきてあげたのに」
けんたくんも言いました。
「さんちゃんひどいよ~、もう、おじさんはお腹がぺこぺこで
怒る元気も無いよ~」だいすけさんは小さい声でつぶやきました。

「みんなひどいよ!どうして僕がそんな事するんだい?!」
さんちゃんは珍しく、顔をまっかにしてぷんぷんと怒ってしまいました。
「そもそも、朝からつよしくんとずっと一緒にお洗濯して、
朝ご飯だって一緒に食べたじゃないか!」

「あれれ?さんちゃん、ごめんごめん、そうだった、
ぼくの勘違いだったようだね、ずっと一緒にいたんだよね、
さんちゃんのアリバイは僕が保証しよう」

「ひどいわ!つよしくん、いい加減な事をいって!」
はなちゃんもむくれています。
だいすけさんはお腹がすきすぎて言葉も出ません

「わかったぞ!」つよしくんは懲りずにいいました

「犯人はけんたくん!君だ!
君は毎日サツマイモばかりの食事にうんざりして
ついつい、だいすけさんのホットケーキを食べてしまったんだね」

「なんだよ?!ひどいな、つよしくん、ぼくはホットケーキくらい
自分でやけるさ!この前の日曜日だって、
僕の焼いたマドレーヌおいしそうに食べてたじゃないか」

「そうそう、あのマドレーヌはとってもおいしかったよ!
けんたくん、またぜひごちそうになりたいな!」
とつよしくんはのんきなことを言っています。

「そうなると、残る一人は・・・・・」

「なによ!私まで犯人にするつもり?!」
「さつまいもは毎日食べたって絶対に飽きないぞ!」
「つよしくん!もういい加減にしなよ!」

みんなぷりぷり怒りだしてしまいました

「なんだよ~、みんなそんなに怒らないでよ~」
とうとうつよしくんは泣き出してしまいました。

「ただいま~」そこにだいすけさんの奥さんゆうこさんが帰ってきました

「あらあら、みんなどうしたの?そんなに真っ赤な顔をして、
お父さん、なにそんなところでねっころがってるの?
みんなにお茶くらい出したらどう?あらあらたいへん、
つよしくん泣いてるの?けんかはだめよ・・・・こんなときはね」

「お母さんおなかすいたよ~」だいすけさんがささやくと

「そうそう、みんなでおいしいものでも食べれば、
あっというまに仲直りできるわよ、
今おばさんがおいしいホットケーキ焼いてあげるからね!
今朝、ホットケーキを焼こうとしたら、卵を切らしちゃっててね、
ついつい、にわとりのけいこさんと話し込んじゃって、
こんな時間になっちゃったわ
お父さんお腹すいたでしょ、ちょっとまっててね」

ちょうど時間はお昼の12時です。

だいすけさんはホットケーキを8枚も食べました
さんちゃんはペロリと10枚も食べました
はなちゃんとけんたくんは仲良く5枚食べました
つよしくんは、なんと11枚も食べました

「泣いたらお腹がすいちゃったのね」とゆうこさんが
けらけらと笑いました。

みんなも一緒に笑いました。


おしまい

さるのけんたくんへ行く。


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